ITU AI/ML in 5G Challenge Global Round in Japan テーマ1,およびテーマ 2 に参加した学生グループが Encouragement Prize を受賞しました.
テーマ1に参加した学生グループメンバー:
持丸雄匡,永島薫,秋吉翔太,川口光輝
テーマ2に参加した学生グループメンバー:
下川駿平,山崎駿平,五十川侑輝,山口優
ITU AI/ML in 5G Challenge Global Round in Japan テーマ1,およびテーマ 2 に参加した学生グループが Encouragement Prize を受賞しました.
テーマ1に参加した学生グループメンバー:
持丸雄匡,永島薫,秋吉翔太,川口光輝
テーマ2に参加した学生グループメンバー:
下川駿平,山崎駿平,五十川侑輝,山口優
INCoS2020の併設ワークショップのWIND2020に下記の2本の論文がacceptされました.9月に発表予定です.
論文:
Kaoru Nagashima, Yuzo Taenaka, Akira Nagata, Hitomi Tamura, Kazuya Tsukamoto, Myung Lee, “Matching based content discovery method on Geo-Centric Information Platform”
Shumpei Shimokawa, Yuzo Taenaka, Kazuya Tsukamoto, Myung Lee, “SDN-based in-network early QoE prediction for stable route selection on multi-path network.“
下川駿平がネットワークシステム(NS)研究会「若手研究奨励賞」を受賞しました。
発表論文:”OpenFlow統計情報の誤差特性を活用したIn-network動画QoE推定手法,” 下川 駿平, 妙中 雄三, 塚本 和也
オンラインオープンキャンパスに向けた研究室の紹介動画をYouTube上に公開しました.
2016年3月15日〜18日に開催されました2016年電子情報通信学会総合大会において、中尾 仁(塚本研究室 平成27年度卒)がネットワークシステム(NS)研究会「英語セッション奨励賞」を受賞しました。
発表論文:”A Database-Assisted Collision Aware Data Channel Selection for V2V Communication: Practical Evalua tion,” Hitoshi Nakao, Kazuya Tsukamoto, Masato Tsuru, Yuji Oie
11月19日、20日に九州工業大学情報工学部にて第56回工大祭が開催されました。
その企画の一つである研究展に3研究室合同(塚本研究室、鶴研究室、川原研究室)で出展しました。
今回は「インターネットのうらがわ」と題し、無線LAN規格の性能の違いについて、デモンストレーションを交えた発表をさせていただきました。
加えて、3研究室で行っている研究の紹介を行いました。
水山 一輝がネットワークシステム(NS)研究会「ネットワークシステム研究賞」を受賞しました。
“Software Defined Wireless Networkにおける制御トラヒック削減とチャネル有効利用を両立したフロー集約手法,” 水山 一輝,妙中 雄三,塚本 和也
佐藤憲治がネットワークシステム(NS)研究会「ネットワークシステム研究賞」を受賞しました。
論文名:
“部分競合発生下のダイナミックチャネルボンディングの性能評価 ~待ち行列理論によるアプローチ ~,” 佐藤憲治、田村 瞳、塚本和也
塚本准教授が電子情報通信学会 通信ソサエティ 活動功労賞を受賞しました。
以下の2つの貢献によって受賞をされました。
・論文査読による貢献
・ネットワークシステム研究会幹事による貢献
塚本准教授がネットワークシステム研究会「活動功労賞」を受賞しました。